今日は西宮市大谷美術館に
「蜷川実花展〜地上の花、天上の色〜」
の展覧会を観に行ってきました。
ここ数日、芸術の秋が続いているなぁ。

またまた偶然にも、
今朝起きて床に広げっぱなしにしていた新聞に目を落とした時
ちょうど開いたままのページに蜷川実花展の紹介記事が小さく載っていた。
しかも今日はお昼過ぎに友達に会いに西宮へ遊びに行く予定だったので、
あまりのタイミングの良さにびっくりした。
これは偶然ではなく最初から行くことが決まっていたんだ!
と思い急いで準備をして午前中に美術館へ行くことにした。
もう美術館に着くまでワクワクが止まらない。
予想通り、展示はものすごく良かった。
写真集を1冊持ってはいるけれど、比にならないくらい引き伸ばされた
大きな作品たちは美しいの一言。
色はもちろんだけど、その構図に目を奪われてしまった。
蜷川実花の作品の前では誰もが綺麗に見える。。。
美術館の中でひとりそう思っていた。

↑
(展示室じゃない廊下を撮ったらこの後怒られた。。。ごめんなさい)
真っ暗闇の中に大きな作品がいくつか飾られている部屋。
幸運にもこの展示室の中には私ひとりだけだった。
闇の中に極彩色の写真たちが浮かびあがっている。
無音の中、闇に吸い込まれそうな感覚になる。
じゃなく、闇の中の鮮やかな色に。
その感覚はとても快感で、写真の前で両手を大きく広げたくなるような。。とっても気持ちのいいもの。
そしてどの本屋を探してももう見つけられない「GIRLS2」
蜷川実花×ANASUIの写真集。(古本ではある)
その写真が私の蜷川実花との出会いだったんだけど、
その作品のほんの少しを今日もう一度見ることが出来たので嬉しかった。
この雑誌の太田莉菜の着ている服・メイク・雰囲気が最高に良い。


今日は昨日に引き続きまたたくさんのアイデアが浮かんできた。
美術館を出ると外の世界のあらゆる色が心に染みてきた。
空の青さはいつもより青く見え、木はいつもより緑に見える。
鮮明に色が見えてくる。色を意識して見るという感覚。
いい刺激は心と体を元気にしてくれる!


↑
家に帰って撮った1枚。影響を受けすぎた洋梨。